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354 :名無しさん(ザコ):2012/03/01(木) 17 07 28 ID p33LxxrU0 ヴェイグ=リュングベル(テイルズオブリバース) 前期型はなんて事はないごく普通の射程1前衛。 後期になるとがらっと変わり、強力な幻龍斬(1400、2P)を軸に 派手に立ちまわれるようになる。 最大火力も2200+熱血と高機動型としては十分。 回避391+10という微妙さを補って余りあるのがSPのラインナップ。 集中、集中+忍耐、堅牢と状況によって使い分ける事で 一流の高機動型並みの切り込み能力を発揮出来る。 開幕気迫を使う事で鬼のようなスタートダッシュをかける事も可能。 只、普通の高機動型よりかなりSP選択、使用タイミングが難しく、 中級者以上向けのユニットと言えるかもしれない。
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テイルズオブリバースまとめWiki(第2版)です。リバースの攻略情報について、情報交換しましょう。 ここでの 攻略に関する質問 や クレクレ は 禁止 されています。 質問は該当スレにてお願いします。 また、スレで質問する前に、単語検索とFAQを必ず使ってください。 今日 - 昨日 - 合計 - メニュー FAQ ←よくある質問と答えとか 本スレで質問する前に読むとイイ感じ ネタバレ注意 購入相談・総評 ダンジョン・シナリオ攻略関連 システム・戦闘関連 初心者向け戦闘指南・対ザコ戦関連 対ボス戦関連 その他・サブイベント関連 ストーリー関連 ←ネタバレ注意 攻略チャート 攻略チャート1 オープニング〜サニイタウン 攻略チャート2 クロダタク砂漠〜カレギア城 攻略チャート3 スールズ〜サニイタウン 攻略チャート4 世界各地〜ユリスの領域 サブイベント アイフリード、本デリバリー、日記、空中庭園、オークション ミニゲーム 配膳、川下り、夢のフォルス 術技一覧 ヴェイグ マオ ユージーン アニー ティトレイ ヒルダ 秘奥義 敵専用術技 フォルスキューブ 称号一覧 料理一覧 グレードショップ一覧 獲得GRADE一覧 敵一覧 地域別敵一覧 敵グループ一覧 発見物一覧 アイテム一覧 道具 チケット 武器 防具 宝石 護符 貴重 コレクター図鑑 武具潜在能力リスト イレギュラー武具リスト 覚醒率 作戦・隊列・回復分配 サイグローグの館 戦闘掛け合い集 小ネタ・豆知識 詠唱時の台詞 キャスト バグ・裏技 サウンドモード PSP版 闘技場 メモ帳 練習ページ
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ブラックロックシューターこと黒衣マトは当然ながら非日常の世界の住人である。 生身の人間のものではありえない能力を持ち、普通に暮らしていては遭遇するわけもない戦闘行為を幾度も経験している。 よって彼女自身もそれを自覚し、自分はかなり特殊な人生を送っている特殊な存在なのだと自負している――はずだった。 「う~……」 6/氏と別れてから、マトは控え室とそのちょっと離れたところにあるトイレとを何度も往復していた。 お腹を壊したわけではない。下ではなく上が問題なのである。 二つも続けて惨殺死体(主人公子の死体も6/が写真を見せろと主催側に要求したために一緒に見る羽目になった)を見せられて、 非日常の住人とはいえ中身は普通の女子で死体にも慣れていないマトはリバースを繰り返していたのだ。 6/氏と一緒にいた時にはなんとかガマンしてクールを装っていたが、一人になった途端に脳裏に死体が何度も浮かび上がってきて、 その度に気持ちが悪くなって吐き気が襲ってくる。 「6/さんはなんであんなもんを見て平気なんですか……」 内心ではかなりビビッていたマトとは対照的に、6/氏は眉一つ動かさずに殺害現場を検分していた。 いろはの殺害現場など、6/氏が遺書のほうを調べ始めたために彼女は死体のほうを調べる羽目になってしまったのだ。 まさか死体が怖いから代わってくれ、などとはとても言い出せない雰囲気だった。 自分は非日常世界の住人だとばかり思っていたが、あの6/氏と比べたらまだまだなのかもしれない。 そんなことを考えながら(そして極力死体のことを思い出さないように努めながら)部屋に戻ろうとしたマトを呼び止める声があった。 「あ、あの、ブラックロックシューターさん……でしたよね?」 振り向くとそこには一人の少女がいた。確か自分と同じトーナメント参加者の一人で、何度か会場内ですれ違ったこともある。 「私、萩原雪歩っていいます。あなたと同じ参加者の一人で……それで、折り入ってご相談が……」 「はい、なんでしょうか」 正直さっさと話を切り上げてほしいマト、声音が自然と鋭くなってしまう。 「実は私、主催の方たちのはからいで二次審査については免除されているんです。 あ、いえその、私は他の人たちみたいにバトルしたりするのって得意じゃないんで……」 正直羨ましい話だと思ったが、そういう枠が設定されていることは予想していた。 戦闘力は無いけど他の部分に秀でている参加者を救い上げるためなのだろう。 「でも色々考えたんですけど……私、この二次審査免除権をあなたにお譲りしようと思うんです」 「本当に?」 一瞬耳を疑った。 「はい、あ、もちろん主催者さんにも了承を得ていますよ? それによってマトさんなら敗者復活戦免除で次の審査に進めるとのことです」 マトは目を丸くして考え込む。 正直話が上手すぎるとも思うが、彼女の話を字句通り信じるならこれ以上望めないほどの幸運と言うべきだ。 他の参加者に何を言われるかはわからないが、アイドルになるという最終目標を叶えるためになら…… 「その代わりに、一つだけお願いがあるんです」 「……それは?」 ここまでの条件であるからには決して軽いものではあるまいと覚悟しながら聞いていると、 「はい。あなたと仲のいい6/さんを――殺して、いただけませんか?」 息を呑むマトの前で、少女はあくまでもじもじした態度を崩さずに言う。 「警戒心の強い6/さんは、他の参加者や審査員とも友好関係を積極的には築こうとしていません。 そんな中でご自分のほうから6/さんに近付いて仲良くなったマトさんはこれ以上ないくらい適任なんです。 無事成功したら、敗者復活戦免除だけではなくてそれなりの謝礼も……」 「お……お断りします」 早口でそう答え、後ずさって雪歩から離れるマト。 この少女をこのまま帰してはいけないことはわかっていた。 これがいつものような強い力を持った相手なら戦って打ち負かせばいい。 しかし彼女は戦闘能力など無いただの少女。自分が全力で攻撃すれば確実に死ぬだろう。 そんなことをしてもいいのか。 非日常の存在であるマトは、『現実』の戦いを前にしては全くの無力だった。 「そうですか、なら……力ずくでも、頷いてもらうしかないですね」 そこにはさっきまでのもじもじおどおどした少女の姿は無かった。 冷徹な顔に早代わりした雪歩は指を鳴らして合図を送る。 しかし、何も起こらない。 「なっ……どうして?」 呟きながら焦ったように周囲を見渡す雪歩。そこに一人の男が現れる。 「ああ、そこに隠れていた奴らならちょっと眠ってもらったぜ?」 クルミを左手で弄びながら登場した6/を見て、雪歩は観念したように脱力した。 「食堂でお食事をするって言ってませんでした?」 「ああ、けど気が変わった。さっき、俺とお前があの『殺害現場』で感じた違和感の正体に気付いたんでな。 まあお前も気付いたんじゃないかと思うんだが……」 「はあ……」 会場内の、倉庫として使われているらしい一室で6/とマトは向かい合っている。 正直さっぱりわかっていなかったマトは曖昧に首をかしげていた。 それを見た6/は口を開く。 「まあ俺がまず気付いたのは遺書に関する不自然さだからな。お前がわからなくても仕方は無いか。 死んでいた猫村いろははボーカロイド、人間とは違う。あいつは普段は両手にスピーカーを嵌めていたようだが、 そのスピーカーを取れば遺書を書くくらいは出来るだろう。実際、手で槍を握って死んでいたしな。 しかし、『拇印』だけはありえない。人間ではないボーカロイドに指紋なんかあるわけが無い。 念のために死体の指先を見てみたが、ミクとかの他のボカロと同じで案の定ツルツルだったよ。 拇印を偽造するならそれくらいのことは確認すりゃ良かったと思うけどな、演出過剰ってやつだ」 「な、なるほど、言われてみれば確かにそうですね」 「もう一点は血の飛び散り方だ。すでに現場はかなり掃除されていたが、死体からかなり離れたところまで血しぶきが飛んでいた。 自分で刺したならあそこまでは飛ばん、増してや女の力じゃあな」 淡々とまるで当然という感じで語る6/だが、その落ち着いた口調と語る内容は、彼がかなりの数の死体を見てきたことを物語っていた。 「じゃ、じゃああれは自殺じゃなくて……」 「他殺だ。それは間違いない。それも犯人はカオスロワンアイドルの主催者の中にいるか…… もしくは、主催者にその犯人を庇わないといけない理由があるか、だ。 第一の事件の犯人と同一犯かどうかはなんとも言えないけどな」 「なるほど……ところで6/さん」 「なんだ」 「は、吐いてもいいですか?」 見るとマトは真っ青な顔で口元を押さえていた。 「……つい五分ほど前にも吐いてたはずだがな」 そう言いつつも、こんなこともあろうかとポケットに大量に入れていたビニール袋を一つ渡す6/。 マトは部屋の隅に走っていってリバースした。 さっきの6/の話でまた死体を思い出したようだ。 「あの~……あなたたち、いつまで私を放置されるおつもりなんでしょうか」 焦りのような呆れのような顔で呟いたのは、椅子に後ろ手に縛りつけられた雪歩である。 6/とマトはとりあえず抵抗されないように彼女を縛った後ここに連れてきたのだった。 ちなみに6/の倒した雪歩の私兵たちも同様に縛られている。 「あんたもちょっと功を焦りすぎたな。もうちょっと慎重にやってれば良かったんだ」 自分が殺すはずだった標的自身にそう言われて唇をかみ締める。 確かに彼の言うとおりだ。もっと堅実なほうほうもあったはずなのに、早く結果を出そうとしたためにこんな失態を演じてしまった。 「で、あんたが今回の黒幕……じゃ、ねえよな。背後に誰がいる?」 クルミを突きつけて迫る6/だったが、雪歩はそれだけは頑なに口を閉ざした。 「それでどうするのですか、6/さん?」 吐き終えたマトが戻ってくる。 「主催者に報告するしか無かろう」 「そんなことをしたら、今度こそ企画がストップしかねませんよ?」 「いや、そのほうが今は最善だ」 信じられないといった顔をするマトに6/は説明する。 「次の試合に備えながら、殺害事件の犯人を捜し、襲撃者からも身を守る…… そんな綱渡りをするのは並大抵のことじゃない。 なら一時的に企画をストップしてもらって、その間に色んな懸案を片付けるほうがむしろ早い」 「でも……」 マトはなんとか反論しようとする。何しろそれは、一歩間違えれば『一時中断』ではなく『中止』という可能性が常にあるのだ。 「大丈夫だ。中止はさせない」 不安そうな顔をするマトに向かって6/が告げた。 「お前ともまた戦いたいしな……それに、俺一人に限っての話だが、今回の件は主催者の耳に入れておいたほうが安全だってこともある」 「なるほど、自分を狙っている誰かがまだいるかもしれないと訴えれば、護衛をつけてくれたり 保護してくれる可能性もありますね」 「ああ。まあその時には俺じゃなくてお前の護衛も一緒に頼むことになる。 今回のような接触がまた無いとも限らないし、その時の相手は今回ほど下手には出ないかもしれん」 自分の命がはっきり狙われた直後だというのに、必要以上に恐れも怖がりもせず最善と思える対策を冷静に述べる6/。 その横顔を見ているとマトは羨望かあるいは嫉妬にも近い感情を抱いた。 どんな非日常的なことが起こっても動じない精神力。 これほどのものを、一体どんな人生を送れば身につけられるというのか…… 「……ところで6/さん」 「なんだ、またリバースか?」 急に真っ青な顔になったマトを見て呆れたように言う6/。 「違います……今度は、その、ええと……おトイレです」 そう言って腹を押さえる。 「ああ……ま、そんな常時お腹を出した格好でいればそうなるよなあ」 「ま、まあそういうことです。正直この服のせいで私は常時下痢なのです。夏場涼しいだけで何もいいことはありません」 「いやそんな情報はいらん」 「あ、あの……女の子の前であんまり吐くとか下痢とか、言うのはその、良くないような気がするんですけど……」 もじもじモードに戻った雪歩も非難がましい目を向ける。 「そんなわけでトイレに……」 「ああ待て」 縛った雪歩たちを見渡す6/。この状況からの逃亡は不可能だろう。 それよりもマトを一人にするほうが危ない。 「仕方ない、俺も行く」 二人は連れ立ってトイレに向かい、倉庫の中には縛られた雪歩たちだけが残された。 「……で、だ」 マトを伴ってトイレから戻った6/はその光景を見て頭を抱える。 「なんでこいつら死んでやがる?」 置いていった者たちは一人残らず、こめかみを撃たれて殺されていた。 今度ばかりは主催者も自殺とは言い張れまい。凶器は無いし、なによりどうやって手を縛られたまま自分を撃つというのか。 ちなみにマトはその光景を見た瞬間にリバースを起こし、今も床の上で吐いていた。 もういろはの時みたいに一時的にガマンすることも諦めたらしい。 「現場保存もクソもねえなあ……」 あとから殺害現場を調査する奴らにこの吐瀉物について聞かれたらどう答えたらいいのだろうか。 (とにかく、これは悠長なことは言ってられんな) 彼女たちが殺された理由は考えるまでも無く口封じだろう。 ようやく立ち上がったマトに向かって険しい顔で告げる。 「このことを報告に行くぞ」 「はい……でもその前に……」 「なんだ、もうちょっと吐きたいのか?」 「いえ、今度はトイレです」 「もうお前帰れー!!」 ここに来て6/は冷静さを失って素で叫んだ。 【一日目・5時20分/東京・カオスロワンアイドルセカンドステージ会場/天候・雨】 【6/氏@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】疲労(中)、カオスロワ参加者として引退中 【装備】カオスロワンアイドルの番号札、万年筆 【道具】支給品一式 【思考】基本:カオスロワのアイドルの頂点を目指す。 1:主催者に一部始終を報告し、保護を求める。 2:二回戦も頑張る。 3:新必殺技が……………? 〔備考〕 ※今までのカオスロワや他のロワの登場、活躍を全て知っている6/氏です。 【黒衣マト(ブラックロックシューター)@BLACK★ROCK SHOOTER】 【状態】吐き気、腹痛 【装備】★Rock Cannon 【道具】不明 【思考】基本:アイドルになる 1:主催者に一部始終を報告する。 2:全面的に6/氏を信頼 【萩原雪歩@アイドルマスター2 死亡確認】 【カオルロワンアイドルの係員に成りすましていたアンチ連盟の人@テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】 審査員用の控え室の一室で、二人の男が話をしていた。 「全く君も容赦が無いねえ。何も殺すことも無かったろうに」 井口ヒロミがそう言うと、猟銃を持った男が不敵そうに答える。 「なに、敵の手に落ちるようなマヌケどもなど俺たちアンチ同盟の恥ってもんよ。 それにあの程度の奴らを切り捨てても同盟は痛くもかゆくも無い」 男は和服姿だった。猟銃もかなり古いタイプのもののようだ。 そしてその足元には一匹の狐がいた。 「ま、さすがにこうなっては仕方が無い。このまま予定通りに企画を進めるわけにはいかないね。 全く余計な仕事を増やさないで欲しいよ。まあじきにここにあの二人が駆け込んでくるだろうが……」 「まあそしたら奴らの要求を全部聞いてやんねえ。そうすりゃしばらくは表立った動きは控えるはずだ」 そう言って猟銃の男は酒を飲む。 「それよりあんたの立場のほうが俺は心配だよ? カオスロワンアイドルの運営側でありながら俺たちアンチ連盟とつるんだりして」 「別にいいさ。この際教えてあげるけど、僕はこのアイドル企画そのものにはそこまで興味は無い。 僕が求めているのはカオスロワのアイドルを作ること、なんかじゃないからねえ。 僕が求めているのは結果じゃない、過程なのさ」 「ほう、そりゃあいい」 その時、男の足元で寝ていた狐が、迫る駆け足の足音に気付いて耳を立てて立ち上がった。 【一日目・5時20分/東京・カオスロワンアイドルセカンドステージ会場/天候・雨】 【井口ヒロミ@本格的ガチムチパンツレスリング】 【状態】健康 【装備】スタッフ証 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルのお手伝い。 1:さて、どうしたもんか…… 【兵十@ごんぎつね】 【状態】健康 【装備】猟銃 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルのスタッフに成りすまして目的を達成する ※アンチ連盟の刺客です 【ごん@ごんぎつね】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルのスタッフに成りすまして目的を達成する ※アンチ連盟の刺客です
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設定:テイルズオブリンク シリーズ概要 世界 用語 技術 歴史 組織 シリーズ概要 テイルズオブリンク概要 世界 リアフィースユライア王国 騎士国家カロン サイラン連合国軍国派 調和派 城塞都市 サントレーヌ国 オルドレ公国 新ドレスタ王国 雪の王国フォルクライン 西の大国カイゼル 和の国 魔術国家クィンレスト ミンストル国 アイネモの森 風眠りの森 グランドパール 召喚術研究所 芸術の街サイコリーポ グレアド帝国 蒼水の街リュース 神殿の街ピレサス ルイーナの大樹 エルエイスの幻岩 水車の街ガレオス ロッター村廃墟 ナワニの街 カーミラタウン ヤオローズ地方 オキバ村 ゲンコツ国 リフラム ニ・アケリア マイラ クラリエ 天界天練の祠 虚界層点(アカシア) 清浄への迷獄 用語 石詠みの救世主 英雄石虚空英雄石 御使い 神王 境界衝突(コライドボーダー) 崩地 護り手 技術 封具 神王の雫 神聖宝珠 女神光刃 福音の輪 ミニ・レコーズ 縛鎖の暗示 歴史 古代魔導時代 災厄の種 組織 ニーズヘッグ ギルド 漆黒の翼
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テイルズオブリバース(PS2、PSP) ヴェイグ・リュングベル 檜山修之 マオ 渡辺明乃 ユージーン・ガラルド 石塚運昇 アニー・バース 矢島晶子 ティトレイ・クロウ 山口勝平 ヒルダ・ランブリング 大原さやか ザピィ 住友優子 クレア・ベネット 安田未央 アガーテ・リンドブロム 篠原恵美 ジルバ・マディガン 真柴摩利 ミルハウスト・セルカーク 三木眞一郎 サレ 菊池正美 トーマ 郷里大輔 ワルトゥ 大塚芳忠 ミリッツァ 水谷優子 シャオルーン 朴ロ美 ランドグリーズ 筈見純 フェニア 兵藤まこ ウォンティガ 大川透 イーフォン 中田譲治 ギリオーヌ 一城みゆ希 ゲオルギアス 堀内賢雄 ギンナル 浜田賢二 ドルンプ 増岡太郎 ユシア 前田このみ マルコ 水内清光 ラキヤ 堀越真己 ポプラ 滝沢ロコ キュリア 引田有美 ミーシャ 佐藤ゆうこ ドクター・バース 市川治 セレーナ・クロウ 荒木香恵 ナイラ 速見圭 アムジル 岡崎雅紘 フランツ 楠見尚己 スカラベ 田口昂 トミッチ 菅原淳一 ドバル 石井康嗣 ジベール 長克己 ハック 白石稔 オックス 笹沼晃 ヨッツァ 山崎たくみ
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称号:テイルズオブバーサス ファンタジア クレス・アルベイン チェスター・バークライト ミント・アドネード アーチェ・クライン ダオス デスティニー スタン・エルロン リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン エターニア ファラ・エルステッド デスティニー2 カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア シンフォニア・ラタトスクの騎士 ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル クラトス・アウリオン プレセア・コンバティール リヒター・アーベント リバース マオ ユージーン・ガラルド レジェンディア セネル・クーリッジ アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン アッシュ テンペスト カイウス・クオールズ イノセンス ルカ・ミルダ イリア・アニーミ ヴェスペリア ユーリ・ローウェル リタ・モルディオ ジュディス ハーツ シング・メテオライト コハク・ハーツ
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ネタページ:テイルズオブリンク 本作品ネタ概要 キャラクターオリジナルキャラクター メインシナリオ登場歴代キャラクター クエストシナリオ登場歴代キャラクター コラボキャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター 職業 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブリンク キャラクター オリジナルキャラクター アレン サラ リッピ シーザ レオーネ カナ ゼファー その他キャラ(TOLink) メインシナリオ登場歴代キャラクター リオン・マグナス カイル・デュナミス リアラ ロイド・アーヴィング ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ ユーリ・ローウェル リタ・モルディオ レイヴン アスベル・ラント ミラ=マクスウェル ガイアス アグリア ウィンガル プレザ ジャオ ルドガー・ウィル・クルスニク ベルベット・クラウ クエストシナリオ登場歴代キャラクター クレス・アルベイン ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ダオス スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン リリス・エルロン マイティ・コングマン リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ チャット クィッキー ジューダス ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン クラトス・アウリオン ヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット マオ サレ トーマ ワルトゥ ミリッツァ セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ グリューネ ハリエット・キャンベル ガイ・セシル アニス・タトリン ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ ミュウ ヴァン・グランツ ディスト カイウス・クオールズ ルビア・ナトウィック アンジュ・セレーナ エルマーナ・ラルモ コンウェイ・タウ コーダ ハスタ・エクステルミ エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ リヒター・アーベント アリス デクス テネブラエ アクア エステル フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル ジュディス シング・メテオライト コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト ソフィ シェリア・バーンズ ヒューバート・オズウェル リチャード マリク・シザース パスカル ジュード・マティス アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト ミュゼ ティポ イバル エル・メル・マータ ユリウス・ウィル・クルスニク ルル ミラ スレイ アリーシャ・ディフダ ロゼ ミクリオ エドナ ライラ デゼル ザビーダ ノルミン マルトラン ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン ビエンフー パスカ・カノンノ カノンノ・イアハート カノンノ・グラスバレー ロックス テルン ナハト イクス・ネーヴェ ミリーナ・ヴァイス コーキス カーリャ 漆黒の翼 コラボキャラクター キリト アスナ 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 秘奥義系統 声優ネタ 小野友樹 三上枝織 野中藍 森田成一 遠藤綾 瀬戸麻沙美 中村悠一 一木千洋 半田裕典 村田太志 赤羽根健治 緑川光 福山潤 柚木涼香 小西克幸 鈴木千尋 ゆかな 子安武人 木村亜希子 笹本優子 うえだゆうじ 鳥海浩輔 森永理科 竹本英史 櫻井孝宏 沢城みゆき 置鮎龍太郎 坂本真綾 木内秀信 佐藤利奈 大友龍三郎 近藤隆 草尾毅 岩男潤子 伊藤健太郎 かないみか 井上和彦 川田妙子 森川智之 関智一 今井由香 井上喜久子 速水奨 渡辺菜生子 沢口千恵 玄田哲章 石田彰 皆口裕子 保志総一朗 南央美 野田順子 住友優子 平松晶子 若本規夫 水樹奈々 折笠愛 冬馬由美 小野坂昌也 桑島法子 大塚明夫 立木文彦 檜山修之 安田未央 渡辺明乃 菊池正美 郷里大輔 水谷優子 鈴村健一 広橋涼 千葉進歩 浅野真澄 水橋かおり 川澄綾子 斎藤千和 松本保典 桃井はるこ 根谷美智子 丸山美紀 中田譲治 矢尾一樹 高城元気 門脇舞以 名塚佳織 松岡由貴 野島健児 小桜エツコ 真殿光昭 下野紘 釘宮理恵 浜田賢二 金月真美 陶山章央 大塚芳忠 本多陽子 中原麻衣 宮野真守 石井真 渡辺久美子 久川綾 柿原徹也 井上麻里奈 松風雅也 千葉紗子 花澤香菜 河原木志穂 水島大宙 浪川大輔 東地宏樹 植田佳奈 代永翼 杉田智和 早見沙織 堀中優希 麦人 真田アサミ 池澤春菜 森久保祥太郎 伊瀬茉莉也 大川透 木村良平 茅野愛衣 小松未可子 逢坂良太 松来未祐 小野大輔 津田健次郎 進藤尚美 小山茉美 浅倉杏美 岸尾だいすけ 佐藤聡美 永澤菜教 工藤晴香 伊藤かな恵 平野綾 相葉裕樹 種﨑敦美 増田俊樹 花江夏樹 照井春佳 内山昂輝 下地紫野 大和田仁美 金香里 小川慎太郎 増尾興佑 田中大文 大空直美 山下まみ 後藤友香里 新井良平 荒井聡太 前田邦宏 滑川洋平 小杉史哉 松岡禎丞 戸松遥 アイテム モンスター 職業 他テイルズネタ 他作品ネタ
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FrontPage 誰も特に触れないが、リバースのモンスター図鑑の改良っぷりを褒めてやれよ。 ↑確かに攻略本いらずな程作りこまれてるわな・・・ リバースは手抜き臭がするとよく聞くがホントはかなり作りこまれてるのに・・・ てか、バトルブック自体の作りこみが徹底されてる。説明書見なくてもいいのは良かった。一番の改良点は、所持グレードが確認出来るところ。クリアの目安になってくれる。 とりあえず、クリアするためには最低でもレベル55、安全にラスボスと戦うなら65 サイローグの一番上に逝くぐらいなら、80程度まで上げよう。 アガーテ様は人面の猫獣人 首が長いからこそ違和感が無い アガーテ様は王家の御令嬢 まぶたの化粧が濃いからこそ違和感が無い アガーテ様は薄幸の秀麗人 独りよがりの不幸の中心に居るからこそ違和感が無い 373:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]:2007/11/09(金) 01 03 11 ID jBCHbhG20 アニーの日記で辿るテイルズオブリバース ○月○日 文字通りの親の仇と旅する事になった。傭兵達と一緒の時よりは安心かもしれない ○月×日 森の道中で学者らしい所を見せ付ける。感心されて調子に乗っていたらデカい木の化け物に踏み潰された。思えばこの時から私の運命は決まっていたのかもしれない ○月□日 暑苦しいのが仲間になったらいきなり戦闘メンバーから外された。 ○月△日 サニイタウンで虹のフォルスに苦戦中、霧を使う作戦を提示したら根暗とチビ餓鬼が連携プレイ。お前ら、私の能力忘れてるんじゃないのか ×月○日 厚化粧のハーフが仲間になった。ベンチ仲間が増えるかと思ったらチビ餓鬼とローテーションを組んで使うらしい ×月×日 ねつが でて くるしい ×月□日 熱病が治った。でも戦闘には参加しないからあまり変化はない ×月△日 港で戦闘。私も虹のフォルス使いみたいな陣術が使えればいいのに □月○日 城に近づくにつれて根暗がクレアクレアと五月蝿い。 □月×日 ゲオルギアスとの戦闘でメンバーに入れてもらう。が、すぐにやられる。倒れ際に根暗が舌打ちしているのが見えた □月□日 改めて再挑戦してゲオルギアスを倒す。戦闘メンバーに私は居ない □月△日 あの人が発狂したのでチビ餓鬼の頼みで根暗を呼びにいったら説教された。質問に質問に返すとテストで0点なのは常識だ。誰の口癖とかじゃない △月○日 メンバーが4人以下なので戦闘に参加している。でも新しい武器も防具も買ってもらえないのですぐに倒れる △月×日 メンバーが5人になったらやっぱりベンチ入りした。分かってますよ。 △月□日 暑苦しいのとチビ餓鬼が立て続けに聖獣の力とかいうのを手に入れる。私もそれを手に入れたら戦闘メンバーに入れるだろうか △月△日 私が担当する聖獣の目星がついた。どんな奥義を覚えられるのか今から楽しみだ。僅かな希望が刺す ●月○日 絶望した。何で私だけ奥義じゃないんだ。しかも実質これはあの人の強化じゃないか。私のポジションは不動なので披露する機会さえない。 ●月×日 この演説って何か意味あるのかしら ●月□日 全員分の聖獣の力が集まる。やっぱり奥義を習得しないのは私だけだった。思念の浄化とか別にどうでもいい ●月△日 聖獣の力を集めたのに各地で争いが耐えない。しかも何処でも幼稚な争いばかり。何これ ■月○日 各地を回ってたら根暗が暴走。暴走してもいつもとあんまり変わらないと思う ■月×日 四星との総力戦を生暖かく見守る。獣王山の仕掛けは私のフォルスを使わなくても影のつき方で道が分かると思う ■月□日 ユリスとかいうのが出てくる。長かったベンチの旅もようやく終わりだ ■月△日 2人1組で倒すボスが出てくる。珍しく回ってきた出番だと思っていたら根暗が一人で倒した。別にどうでもいい 最終日 ユリスを倒した。結局この日まで私の装備が変わる事はなかった。THE END "イレギュラー武具リスト"ページの情報を"武器・防具"に統一しようと思うんだけど、どう? ↑個人的には賛成です。 イレギュラー武具リストのページは、イレギュラー全般に関する説明をするページに変えるのが良いのではないでしょうか? ↑返答ありがとうございます。早速変更します。
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テイルズ オブ バーサス 機種:PSP 作曲者:鈴木大輔、ナムコテイルズスタジオ(桜庭統、青山響) 編曲者:多数 開発元:マトリックス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2009年 概要 テイルズオブシリーズの対戦格闘ゲーム。シリーズとしては初のアクション専用の作品となる。 『テイルズオブファンタジア』から『テイルズオブハーツ』までのキャラクターが登場する。 音楽は戦闘曲の編曲におなじみの桜庭氏・青山氏だけでなく、バンダイナムコ所属の作曲家も参加。 そのため今までのテイルズとは毛並みの違ったBGMを聴くことができる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Be Your Wings 作:鈴木大輔編:渡辺徹 オープニングテーマ歌:GIRL NEXT DOOR TALES OF VS. 桜庭統 タイトル 汎用テーマ メニュー画面 VS. 白銀の勇者たち 2009年193位 反逆の焔 神秘の武具ソーマ -TALES OF VS. EDITION- 編:ナムコテイルズスタジオ 出典:テイルズオブハーツ The more that I try -TALES OF VS. EDITION- 出典:テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- WHO IS GOOD OR EVIL? -TALES OF VS. EDITION- 出典:テイルズオブファンタジア COUP DE GRBCE -TALES OF VS. EDITION- 出典:テイルズオブデスティニー2 勝利 青山響 戦いのはじまり 勝負っ! 勇者を称えよ 敗北… 勝者の殿堂 Disc 2 TAKE UP THE CROSS -ARRANGE- 編:高田龍一 出典:テイルズオブファンタジア Bare its fangs -ARRANGE- 編:大久保博 出典:テイルズオブデスティニー INFERIA BATTLE -ARRANGE- 編:石川哲彦 出典:テイルズオブエターニア THEME OF BATTLE -ARRANGE- 編:椎名豪 出典:テイルズオブデスティニー2 Full force -ARRANGE- 編:遠山明孝 出典:テイルズオブシンフォニア Battle organization -ARRANGE- 編:大久保博 出典:テイルズオブリバース 勝利を求めて -ARRANGE- 編:椎名豪 出典:テイルズオブレジェンディア 遭遇 -ARRANGE- 編:山本由貴子 出典:テイルズオブザテンペスト The arrow was shot -ARRANGE- 編:藤田裕行 出典:テイルズオブジアビス 剣を以って切り拓け -ARRANGE- 編:高田龍一 出典:テイルズオブイノセンス 戦いの火蓋 -ARRANGE- 編:高橋みなも 出典:テイルズオブヴェスペリア 神秘の武具ソーマ -ARRANGE- 編:遠山明孝 出典:テイルズオブハーツ The more that I try -ARRANGE- 編:渡辺量 出典:テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- サウンドトラック テイルズ・オブ・バーサス オリジナルサウンドトラック
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キャラクター:リンク オリジナルキャラクター メインシナリオに登場する歴代「テイルズオブ」キャラクター オリジナルキャラクター サラ リッピ シーザ レオーネ カナ アレン ゼファー その他オリジナルキャラ(TOLink) メインシナリオに登場する歴代「テイルズオブ」キャラクター リタ・モルディオ リオン・マグナス ロイド・アーヴィング ミラ=マクスウェル ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ アグリア アスベル・ラント ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ ユーリ・ローウェル ジェイド・カーティス カイル・デュナミス リアラ ルドガー・ウィル・クルスニク ガイアス ベルベット・クラウ